建設コンサルタントという職業って何?
この建設コンサルタントとは、日本では国土交通省の定めた建設コンサルタント登録規定に基づいて国土交通省に登録された企業を言います。
ではこの建設コンサルタントが一体どんな業務を行っているのかと言いますと、建設技術を中心とした開発や防災、及び環境保護等に関して、計画、調査、設計業務を中心にコンサルタントを行なっています。
建設コンサルタントの主な顧客となるのは、官公庁や民間企業等が多いようです。
これらを顧客として、建設に関するあらゆるコンサルティングを行う業者を建設コンサルタントと言います。
建設コンサルタントの多くは企業ですが、場合によっては個人を指して言うこともあります。
先に紹介したように、建設コンサルタントの受託先、即ち発注先の割合は、官公庁(地方自治体含む)が大半を占めています。
これまでは官公庁が建設コンサルタントに仕事を発注をする場合の業務は、主に調査と設計業務とが中心でしたが、これからは公共事業の削減、PFI活用の社会背景等から、管理運営業務等も建設コンサルタントが受注してゆくことも予想されています。
日本の建設コンサルタントの場合、海外で業務を行なうことも有りますが、その建設コンサルタントによる海外業務は、政府開発援助関連によるものが大半を占めています。
ところで建設コンサルタントは建設に関する色々な業務を行っています。
こうした建設コンサルタントには、これまたたくさんの種類があって、それぞれが専門分野に精通し、その豊富な知識、技術を生かして建設コンサルタントの業務を行なっています。
また所謂建設コンサルタントと呼ばれる種類の建設コンサルタントだけではありません。
建築コンサルタントの他に、補償コンサルタント、環境コンサルタント、上下水道コンサルタント、廃棄物コンサルタント、地質コンサルタント、農業土木コンサルタントといった種類のものがあります。
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