余剰電力は売れるのです
ガス代の請求がなくなるのはもとより、また余った電力は電力会社に売ることが出来る訳ですから、より多くの余剰電力が生まれれば、より多くの光熱費を削減出来た事になる訳です。
では、どうしたらより多くの余剰電力が生まれるのか?その為には、より多くの太陽光を発電する必要があります。太陽光の発電は季節やお天気によって大きく 変化します。
当然ですが、日照時間に左右されますので、お天気の良い日の真夏の日中は、最も発電量も多くなります。雨や曇りの日、また日照時間の短い冬の 季節には発電量は少なくなります。当然ですが、一年を通して、日没後の夜には発電量はゼロとなります。となると、毎日晴れて冬も暖かい日が続き、より多く の太陽光発電を出来れば理想です。しかしそうなると、農家の方はもとより、様々な生態系まで崩れてしまいそうです。程好く晴れて程好い太陽光発電をするこ とが一番地球に優しいのかもしれませんね。
お天気や季節、住んでいる場所にも依りますが、太陽光発電が可能な日照時間は平均で3~4時間です。この時間により多くの発電量を確保出来る事が、余剰電力を売る事に繋がります。
通常、日中は照明などの電力は必要ありませんので、お天気の良い日の日中は太陽光発電で得た電力で補えるはずです。逆に雨の日や夜間は電力会社から電気を 買う事になります。もちろん余剰電力は電力会社に売る事が出来る訳ですから安心して電気を使う事が出来ます。
余剰電力を売る際と、足りない分を電力会社から買う際の価格は同価格です。電力会社によって様々な契約プランを設けていますが、お得なプランのひとつとして深夜電力と呼ばれるプランがあります。
日中や夜間は通常より高めの設定ですが、使用頻度の少ない深夜は低価格になっているというプランです。なんだか携帯電話にも似たような契約プランがありますよね・・・
日中は夜間の価格が通常よりも高い事に不安を抱く方も多いと思います。しかし、お天気が良い日は太陽光発電のみで家庭の電力は補える訳ですから心配は要りませんね。更に良い点もあります。
お天気の良い日中により多くの余剰電力が生じれば、売る際にも高い価格で売る事が可能となる訳です。ですから、それほど心配する必要な無い様に感じます。
さらに嬉しいお知らせとして、昨年秋より余剰電力を売る際の価格が2倍になりました。現在、太陽光発電を設置しているご家庭にとっては、大変喜ばしいこと です。ましてや、これを機に、新たに太陽光発電を考えるご家庭も増えたのではないでしょうか?
ということは、深夜電力のプランで契約すると、日中と深夜の差額が更に大きくなります。この差額を良い方法として考えてみては如何でしょう?日中によりた くさんの余剰電力を売り、深夜電力の指定する時間内に、最大限に電力を使う方法を考えて見てはどうですか?例えば、通常家族全員の入り終わったお風呂のお 湯は、翌朝には洗濯の際に利用していた場合、それを洗濯機のタイマー機能を利用して深夜の時間帯に行ってみてはどうでしょうか?洗濯機のタイマーって意外 と使ってないのでは・・・
その他のタイマー付の家電も同じ方法で使用出来れば、深夜電力の契約でも問題なく電力を消費し、ついては光熱費の大幅な削減へと繋がって行くと思いますよ。